数学ナビ
部分と全体の関係性の数学、自己相似によるフラクタルが未来の扉を開く。そのためには、全体に基づいて、部分を日々積み上げる必要がある。
2015年2月3日火曜日
三平方の定理の証明
三角形の等積変形から、三角形の合同、さらに三角形の等積変形によって、直角三角形を一辺とする正方形の面積を、直角三角形の斜辺を一辺とする正方形の一部と等しいことを証明し、同様に、直角三角形の残りの一辺からなる正方形を、斜辺を一辺とする正方形の残りの面積に等しいことを証明することで、三平方の定理を証明する。
http://tobea.sakura.ne.jp/sample_pythagorean.html
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