数学ナビ
部分と全体の関係性の数学、自己相似によるフラクタルが未来の扉を開く。そのためには、全体に基づいて、部分を日々積み上げる必要がある。
2015年2月8日日曜日
二項定理
n 次の微分についてや、無限級数、べき級数についての基礎としての二項定理。
http://tobea.sakura.ne.jp/math040.html
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